ココピアワークスのニュース

26年4月、ココピアが宮城県仙台市で就労継続支援B型事業所を開所予定

就労支援事業を行う、2018年1月設立の株式会社ココピア(以下、ココピア)は、子会社である株式会社ココピアワークス(以下、ココピアワークス)を通じて、2026年4月1日より宮城県仙台市で精神障害に特化した就労継続支援B型事業所『ココピアリンク仙台』の運営を開始します。

※就労継続支援B型事業所とは:障害者総合支援法で定められた障害者向けの就労支援事業の一つです。一般企業に雇用されることは困難だが、雇用契約に基づく就労が可能な方々を対象に、就労の機会を提供するとともにスキルの向上に必要なトレーニングを行う事業所のことをいいます。

ココピアリンク仙台の概要

  • 事業所名:ココピアリンク仙台
  • 所在地 :〒980-0801 宮城県仙台市青葉区木町通1丁目8−18 田村ビル503,505
  • 事業内容:精神障害に特化した就労継続支援B型事業所
  • 業務内容:企業から受託する以下のようなデジタルワーク
    • コンテンツ制作:AIを活用した各種制作業務、Webライティング、画像・動画編集、デザインなど
    • システム構築:アノテーション、アプリシステムのバグチェック及びエラー対応
    • マーケティング業務:インターネットリサーチなど

ココピアリンク仙台の特徴 

株式会社ココピアワークスは、障害を持つ方々の本質的な気質や「やりがい」にフォーカスした就労支援を行っています。2018年6月に神奈川県鎌倉市で最初の事業所を開所して以来、デジタルワークに特化した多様な業務を展開してまいりました。

この度、仙台エリアにおける新たな拠点として、**就労継続支援B型事業所「ココピアリンク仙台」**を開所いたします。

ココピアリンク仙台では、これまでの拠点(鎌倉・仙台・札幌)で培ったノウハウを活かし、利用者様一人ひとりの「働きたい」という気持ちに寄り添い、一般就労へ向けたステップアップを支援します。

ココピアリンク仙台 3つの特徴

1)需要の高い「デジタルワーク」に特化 ITを活用したデジタルワークは、今後も市場の拡大が見込まれる分野です。自分のペースで進められる業務が多く、企業での就労に不安がある方でも取り組みやすいのが特徴です。

  • 主な業務内容: Webライティング、動画編集、ネットリサーチ、データ入力など

2)実践を通じて「選ばれるスキル」を身につける 座学だけでなく、実際の業務(実案件)を通じたトレーニングを行います。お客様に満足いただける水準を目指して作業する過程で、就職に役立つ実務的なITスキルや効率的な仕事の進め方を、働きながら自然に習得できます。

3)通いやすさと柔軟な労働環境 「ココピアリンク仙台」は、利用者の方々が通いやすい仙台市内のアクセスの良い立地に位置しています。

  • 勤務時間: 利用者の方の体調やスキルに合わせ、無理のない範囲で設定します。
  • 柔軟な働き方: 状況に応じて在宅勤務の導入も検討可能です。 ※業務を習得していただくため、利用開始時は通所からのスタートをお願いしています。

ココピアリンクの狙い:「自分らしく働き、社会とつながる」場所へ

現在、日本の労働力不足や価値観の多様化が進む中で、企業の精神障害者雇用に対するニーズは確実に高まっています。しかし、その多くは「雇用すること」自体が目的となり、障害を抱える方々の個性や能力を「活かす」という視点までは、まだ十分に浸透していないのが現状です。

私たちココピアリンク仙台の目標は、**「誰もが自分らしく働きながら、社会との確かな繋がりを持てる環境」**を構築することです。

その実現のために、私たちは以下の3つの柱を大切にしています。

  • やりがいのある仕事の提供 単なる作業ではなく、社会から必要とされるデジタルワークを通じて、働く喜びを実感できる環境を整えます。
  • 柔軟なワークスタイルの構築 利用者一人ひとりの体調や状況に合わせ、無理なく、かつ継続的に取り組める柔軟な働き方をサポートします。
  • 「自立」を支える3つの指標 私たちは、利用者の皆様が**「イキイキと仕事に従事できること」「安定した収入を確保できること」「継続的に働けること」**を大切な指標としています。

これらの成果を積み重ねることで、地域に根ざした、より質の高い福祉サービスの構築を目指してまいります。

利用者の応募を随時受け付け中

2026年4月のオープンにあたり、利用を希望する方に向けたオンライン説明会を開始しています。具体的な業務内容や、利用にあたっての注意点などの説明を行っています。2026年4月以降は、事業所での見学、体験の受け入れも開始します。ご希望の方は、問い合わせからご連絡ください。